中性脂肪 下げる

健康診断で中性脂肪が高いと指摘されたら

 

健康診断で「中性脂肪が高い」と指摘されたとき、みなさんはどのような印象を受けるでしょうか?
なんとなく、「太り気味」だとか、「油物のとりすぎ」などのイメージにつながってしませんか?

 

実際に、太り気味の人や脂肪の摂りすぎによって中性脂肪の値が高くなってしまう傾向にありますが、それだけではありません。
中性脂肪の値が高いと、「高脂血症」という血液中の中性脂肪が多い状態のときに引き起す危険性が高かまります。

 

私たちの体には、中性脂肪も必要で大切なエネルギーの一つですが、過度の摂取によって血管の中に中性脂肪の塊が短時間のうちに沈着してしまいます。
このことによって、血液の流れが悪くなったり、血管の老化を促進させてしまうため、高脂血症を引き金に、色々な病気を発症してしまう危険性があるのです。

 

また、標準体重よりも実際の体重が超えている場合、体重の減少によって中性脂肪の値が下がる可能性が高いと言われており、逆に、体重は標準以下なのに中性脂肪の値が高い場合は食事療法などで中性脂肪の値をコントロールすることが難しく、専門医の治療が必要だと考えられます。